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ルタハアでのシュノーケリング [シュノーケリング]
ルタハアでのシュノーケリングは近くにサンゴ礁が広がるコーラルポイントがあるので、
水上コテージから5分ぐらい歩くとすぐに始められます。
水深は浅くて、足のつくところもほとんどだし、私が行ったとこは深くても2~3mぐらいです。
ただ!
流れは川のように速いので、少しだけ体力がいります(笑)
水中は透明度はこのタハアブログで紹介している通り、相当高いのできっと驚くと思いますよー。
で、
魚はと言うと、こちらの天狗みたいな顔のクギベラとチョウチョウウオが出迎えてくれます。

愛嬌もあるし、触れるぐらいのかなり近くまで近寄ってくるので、
魚に近づくといつも逃げるイメージがありますが、ここではそんなことは無いです!

ここでは、魚のふとした表情や正面からみた顔、群れ、珍しい魚など
色々な出会いがあります。
ハネムーンでルタハアに来ることがあって、シュノーケリングをするなら、
水中カメラだけは持って行った方がここだけでしか味わえない思い出になるし、
帰国後も何度も見返して当時の興奮を味わえて楽しめます♪
私は水中カメラとしてGoproを持って行ったのですが、その場で撮った写真を確認できないので、
後で確認してピンボケや魚がレンズ外や墨に追いやられたりして、あまり良いのが撮れませんでした。。。
幸いにも妻がリコーの防水カメラを持って行ってたので、
その場で被写体を確認しながら撮影できるので、良い感じの写真が撮れて助かりました(笑)
参考になると幸いですし、水中カメラ選びで迷ってる方はこちらを参考にしてみると良いですよ~
⇒ 水中カメラ特集
水上コテージから5分ぐらい歩くとすぐに始められます。
水深は浅くて、足のつくところもほとんどだし、私が行ったとこは深くても2~3mぐらいです。
ただ!
流れは川のように速いので、少しだけ体力がいります(笑)
水中は透明度はこのタハアブログで紹介している通り、相当高いのできっと驚くと思いますよー。
で、
魚はと言うと、こちらの天狗みたいな顔のクギベラとチョウチョウウオが出迎えてくれます。

愛嬌もあるし、触れるぐらいのかなり近くまで近寄ってくるので、
魚に近づくといつも逃げるイメージがありますが、ここではそんなことは無いです!

ここでは、魚のふとした表情や正面からみた顔、群れ、珍しい魚など
色々な出会いがあります。
ハネムーンでルタハアに来ることがあって、シュノーケリングをするなら、
水中カメラだけは持って行った方がここだけでしか味わえない思い出になるし、
帰国後も何度も見返して当時の興奮を味わえて楽しめます♪
私は水中カメラとしてGoproを持って行ったのですが、その場で撮った写真を確認できないので、
後で確認してピンボケや魚がレンズ外や墨に追いやられたりして、あまり良いのが撮れませんでした。。。
幸いにも妻がリコーの防水カメラを持って行ってたので、
その場で被写体を確認しながら撮影できるので、良い感じの写真が撮れて助かりました(笑)
参考になると幸いですし、水中カメラ選びで迷ってる方はこちらを参考にしてみると良いですよ~
⇒ 水中カメラ特集
アオノメハタ [シュノーケリング]
ルタハア周辺のコーラルガーデンにいる人懐っこい魚達とたわむれていると、

画面左下から、、、

大きめの魚がゆら~りとやってきました。

この魚はアオノメハタという魚で、クエとかマハタなどハタ科の仲間です(・∀・)b
通常は穴や岩陰に潜んでいるようで、

こんな感じでたまに岩陰に視線を落とすと、
じ~っとコチラをみてる時があります。
写真で見るより水中で実物をみると、迫力もあるし何より魚体がキレイです♪
そんなに頻繁に見れる訳ではないですが、
どうしても見てみたい!
っていう強い思いがあるなら
岩や珊瑚の下のくぼみを攻めてみると、出会える確率がアップしますよ~
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m(_ _)m
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画面左下から、、、

大きめの魚がゆら~りとやってきました。

この魚はアオノメハタという魚で、クエとかマハタなどハタ科の仲間です(・∀・)b
通常は穴や岩陰に潜んでいるようで、

こんな感じでたまに岩陰に視線を落とすと、
じ~っとコチラをみてる時があります。
写真で見るより水中で実物をみると、迫力もあるし何より魚体がキレイです♪
そんなに頻繁に見れる訳ではないですが、
どうしても見てみたい!
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クギベラ [シュノーケリング]
タハアのコーラルガーデンでよく見かけるのが、
今までのブログで登場してきたクギベラ。
メスがこっち
↓

オスがこっち
↓

色ですね、違いは。
日本にもベラ(ギザミ、キュウセン)といった、クギベラの中間がいて、
基本的に緑&青系はオス、赤っぽい色はメスというところも共通しています。
クギベラは鹿児島南部や沖縄でも見られる魚で、
鑑賞用としても人気があるようで、飼育している人も多いようですね。
セグロチョウチョウウオと共に、エサをおねだりしに、
かなり近くまで近づいてくるし、手を差し出すとツンツンしてきます。
天狗みたいな顔してますが、目はチャーミング。
ぶさかわいいクギベラもタハアではよく見れるので、
タヒチやタハアに行く機会があれば、一度海の中で戯れてみてはいかが??
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今までのブログで登場してきたクギベラ。
メスがこっち
↓

オスがこっち
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色ですね、違いは。
日本にもベラ(ギザミ、キュウセン)といった、クギベラの中間がいて、
基本的に緑&青系はオス、赤っぽい色はメスというところも共通しています。
クギベラは鹿児島南部や沖縄でも見られる魚で、
鑑賞用としても人気があるようで、飼育している人も多いようですね。
セグロチョウチョウウオと共に、エサをおねだりしに、
かなり近くまで近づいてくるし、手を差し出すとツンツンしてきます。
天狗みたいな顔してますが、目はチャーミング。
ぶさかわいいクギベラもタハアではよく見れるので、
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